自営 をやっていこうと会社員の方が第一歩を踏み出すのに、ハードルになることが 売上 の確保。
特に「 セールス は 自信 がない」という 女性 起業家 にとっては一番のネックだろう。
だからこそ、 売上 拡大を見せる コンサル の力を借りることは決して間違ってはいないのだが・・・。
ゴール設定で重要なこと。
それは時間があれば自然とやってしまっていることをゴールにすること。。。ではない。
好きなことで起業して生活していけるようにお金を稼ごうとして、もし稼げなかったらきっとその好きなことが重荷になってしまう。
だからこそゴール設定には自然とやってしまっていることではなく、最終的に求めていることを定めるべきなのだ。
一見、「何が違うんだ?」と感じる方もいるかもしれない。 だからこそ本当に自分が望むゴールが定まるとバシッとハマった感覚が得られるはず。
一体どういうことなのか?
重要なのはゴールか手段か、ということなのだ。
大抵の場合、自分が好きなことというのは最終的なゴールを得るための手段に過ぎない。
従ってこんな質問を自分にぶつけ続けてみると自ずと最終的なゴールに気付けるのだ。
「なぜこれが好きなんだろう?」 「なぜこれをやっているのだろう?」 「私はここから何が欲しいんだろう?」
ひたすら繰り返すことで行き着く先、それこそが本当のゴールなのだ。