「 再現性 」。それこそが ブレインリライトプログラム で最も重要視しているもの。
ともすると セールス で 成功 出来た人の話を聞くことにばかりフォーカスが行ってしまい、その手法はその人のキャラクターだからこそ合っている、ということはしばしばある。
かといって自分をタイプ別に分ける必要はない。かつてはクレッチマーが体型により人間の性格を分類したことがあったが、現在ではそれは否定されている。
そう。占いなどでもそうだが、人はタイプで行動するのではないのだ。ただ他人から「あなたって〇〇タイプね」という洗脳を入れこまれて、そのタイプになろうと行動することがあることは確かだ。
しかしそれはあなたが選択したからに他ならない。あなた自身が自分のゴールをきちんと見定めて、その目的にふさわしい手段、行動を取る限りにおいては統計学上のタイプ別など意識するだけ非科学的なのだ。
ブレインリライトプログラムがその基盤をサイエンスの裏付けに求めているのも実はそこが重要だからなのだ。
しばしば口先だけで「自分らしく生きていける人を増やしたい」と言いながらも、実際は自分の経験則でしか語っていないという人が非常に多いのだ。別にそれを専業でやっていないならまだましだろう。これは会社勤めの人がセールスの上司からアドバイスを受けることと同じことだからだ。
ただし、セミナー講師やコーチ、コンサルタントを間違っても名乗るのであれば、経験則で語って本当の意味での相手の人生に責任を負えるのか、ということだ。
いい加減な経験則で、自分が上手くいった方法だけを語っており、それだけならまだしも、それがあたかも成功するための唯一無二の絶対法則であるかのような宗教じみた主張をして、自分の基準に全てを合わせるように強制したりしている者もいる。
「自分らしく生きる人」と言っていながら自分のコピーを作っているという矛盾に気付かないほど馬鹿なのか?それとも自分の食い扶持として利用しているだけの詐欺師なのか?どちらにせよ関わらない方が良さそうだろう。
サイエンスに基づくと例外なく上手くいく。そして上手くいかなかった場合でも必ず検証出来、修正が可能なのだ。
まだ詳細はおおっぴらには出来ないが、現に現役高校生にこのプログラムを受講させて、月収ベースで8桁レベルになってしまったこともある。
サイエンスとは誰がやっても同じ結果が出る再現性が担保されたものだからだ。
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