コミュニケーション サイエンス を用いての カウンセリング とは?

 自由 に 自分らしく 生きる ためにも必要なリソースの一つが お金 だろう。

場合によっては お金 さえあれば大抵の 問題 が解決する人も多いはずだ。

そして基本的に私は カウンセリング や コーチング 、 コンサルティング はやらない。


ただ、それでもどこから聞きつけたのか、依頼される機会も結構ある。

大体1時間だけで引き受けることもあるのだが、必ず冒頭でお伝えする言葉。

「私は別にあなたに関心がないんで話を聞くつもりはありません。私のメソッドは科学なので結果だけは出ますが、愚痴を聞いてほしい、というだけであればお互い時間の無駄なので止めましょう。」

結局のところ、問題があるからお金を払ってでも解決しようとする。

それは問題によって感情が乱されてしまうから。
そして感情とは脳内神経伝達物質のバランス。

だからそれを整えさせるだけでいい。

問題とはコップに半分だけ入った水のようなもの。
特定の事象が問題であるのではなく、どこにフォーカスして、どのように解釈しているかだ。

「まだ半分も入っている」と認識すれば、それはリソースになる。

「もう半分しかない」と認識すれば、それは問題になる。
なぜならそのように認識するということは前提として「本来はこうあるべき」という理想像と比較しているからだ。

だから問題の解決方法は2つしかない。
①コップのサイズを小さくする
②水を注ぐ

カウンセラーやコーチがやっているのが①で俗に言うリフレーム。

コンサルティングが目指している理想形が②という感じだ。

考えてみれば単純なことだが、感情とは脳内神経伝達物質のバランスに過ぎない。
そして認知的整合性により脳は一つのゲシュタルトしか持てないのであれば痛みと快楽を誘導して神経伝達物質のバランスを整えるくらいは誰だって出来る。

快楽はドーパミン、痛みはノルアドレナリン。
甘い言葉ばかり投げ掛けられても変化しないのはノルアドレナリンが出ていないからに過ぎない。

どこにフォーカスを向けるのか?そして進むべきベクトルが定まった瞬間に逆境が出てくる。
南へ行く、と決めるから北風が逆風になるのであって、北に行くのであれば追い風にしかならない。

ただ、重要なことは風はいつでももとから吹いているということだ。
ベクトルが定まっていなければ感じることもなかっただろう。
脳のRAS機能がスコトーマにさせてしまうから。

自分が望むものを見て、自分が望むものを聞いて、自分が望むものを感じる、そんな選択をしたいのなら、誰かに夢を語ってギャップに気付かれて何かを売り込まれるよりも自分自身に向かい合ってみることの方が大切なのかもしれない。

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